2025年度 広島大学 面接試験の実施状況
文(人文)後期
面接の形式 | 面接の内容 | |
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個人面接[対面] | 人数(受験生/面接官) | - / 3人 |
面接時間 | 15分 | |
質問内容 | ・志望理由 ・大学に入ってやりたいこと、学びたいこと ・大学卒業後の進路 ・得意教科、不得意教科 ・調査書の内容について ・上記以外の内容 |
医(医)前期
面接の形式 | 面接の内容 | |
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個人面接[対面] | 人数(受験生/面接官) | - / 3人 |
面接時間 | 3~10分 | |
質問内容 | ・志望理由 ・大学に入ってやりたいこと、学びたいこと ・大学卒業後の進路 ・将来の夢、将来の展望 ・高校で頑張ったこと ・部活動について ・自己PR ・長所、短所 ・得意教科、不得意教科 ・調査書の内容について ・自分の短所を大学生活でどう改善していきたいか ・最近気になっている事 ・AIの台頭に対して人間はどうあるべきか ・アドミッションポリシーをいえるか ・アドミッションポリシーは知っているか ・アドミッションポリシーで印象に残っていること ・アドミッションポリシーで自分に当てはまると思うところはあるか ・苦労したこと ・広島大学の理由 ・将来研究をしたいと言ったらなぜ他学部ではなく医学部を選んだのか・自己紹介 ・自分が威力を変えることができるかどうか ・医師にとって大事なものは何か ・自分の目指す医師像とそれを目指すにはどうするか ・興味のない分野はどう学ぶか ・最新の医療で興味があるものはなにか ・出身高校のいいところ、悪いところ ・自己紹介を簡単に(30秒) ・社会情勢に対する関心 |
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アドバイス・感想 | ・最初に簡単な自己紹介を求められ、その後、その自己紹介の内容に沿った質問を5~6問されるといった流れだった ・質問内容は典型的な面接対策をしていれば問題ないと思う。また、面接練習では場面に応じた臨機応変な対応力を養うべきだと思う ・オーソドックスな質問に対する答えは用意しておいてもよいが、他のことに関しては対策しすぎる必要はないように思う ・一度に複数の質問をされた ・医者になりたい理由や医学に関する質問をされると思ったが、高校の行事の話題等が多くて予想外だった ・一浪ですが現役時と同じく高校の調査書の内容を聞かれた。部活動に所属していたのなら何かしらエピソードを用意した方がいいと思う ・大学、学部、学科の理念は必ずおさえておき、自分の志望理由とどう合致しているかを考えておく ・今までした事、経験した事に対して何を学んだのかを考えておくと良いかなと思う ・アドミッションポリシーは事前に読んで、どの点が自分に当てはまるかを考えておくこと ・後半の質問は答えたことに対して深く掘り下げて質問された ・自分自身、緊張して言葉に詰まることがあったが、三人とも優しく頷きながら聞いてくれとても話しやすかった。よほどのことがない限りは大丈夫だと思う ・無表情な面接官の方がいて、はじめは少し不安になった ・広島大学では面接で落とされることはよほどないので、気楽に行けば良いと思う ・スポーツ医学の話をしたら面接官の方と地元のプロサッカーチームや野球チームの話で少し話題ができ、和やかな雰囲気で面接を受けることができた ・相手の目を見ながら、ハキハキと答える ・5分ぴったりで終わる |
医(保健-作業療法学)前期
面接の形式 | 面接の内容 | |
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個人面接[対面] | 人数(受験生/面接官) | - / 3人 |
面接時間 | 5分 | |
質問内容 | ・部活動について ・作業療法と理学療法の違い ・浪人をしてプラスだったこと |
歯(歯)前期
面接の形式 | 面接の内容 | |
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個人面接[対面] | 人数(受験生/面接官) | - / 4人 |
面接時間 | 9分 | |
質問内容 | ・志望理由 ・大学に入ってやりたいこと、学びたいこと ・部活動について ・AIを使ったことがあるか。また使ったことがある場合は何にどう使ったか、使ったことない場合はどのように使えると思うか ・医療現場でAIがどう役立つと思うかを口頭で聞かれた。 |
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アドバイス・感想 | ・去年と合わせて2回受けて思ったのは、質問に対して答えたら「具体的には?」「そのためにはどうしたらいいと思うか?」といったように、自分の発言を掘り下げられるので、そこで慌てないようにしたらいいと思った ・圧迫感を感じる面接官もいましたが、全体的に明るい雰囲気で笑ってくれたりした。個人的に、質問の答えがきちんとしてるかどうかよりも、受け答えがスムーズかどうかを見ている気がした |
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