2023年度 高知大学 面接試験の実施状況
医(医)前期
面接の形式 | 面接の内容 | |
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グループ討論[対面] | 人数(受験生/面接官) | 5人 / 4~5人 |
面接時間 | 40~60分 | |
質問内容 | ・自己PR ・長所、短所 ・得意教科、不得意教科 ・40分で5人各自が自分達で順番を決めて自己紹介を行う。その際、メモ用紙や鉛筆を受け取り、フェイスシールドを付けて、行った。その後、2分で他己紹介を行う。私達のグループでは、一人の自己紹介の後質問をし合った ・番号が若い人が次に番号が若い人の他己紹介をした ・面接官に指名された人がもう1人指名された人について他己紹介を2分間行う ・監督が気になる人を指名して質問(自分の場合は1人指名され、休日は何をしているかを聞かれていた) ・5人中1人が指名されもう一度面接をする感じだった |
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アドバイス・感想 | ・覚えることに集中できるようにできるだけ1番目に自己紹介した方が良いと感じた ・医師や大学の志望理由などは含めないというルールなので正直覚えられるかだけの勝負になる ・緊張で色々飛ばしてしまうことも考えて8分きっちりと自己紹介を作っておくと良い ・司会を決める時間が必要だったりするので実際は40分よりも短くなる。人によっては2回目の面接が行われるが、おそらく自己紹介・他己紹介で上手くいかなかった人が呼ばれている気がした ・あまり早く行くと外で待たされる。集合時間までに待合室にいなければいけないのではなく、集合時間に入場を開始する ・自己紹介は一人当たり8分だが、メモすることも考えると6分程度にまとめておくと良い ・自分は司会になって進めたが、どの人も5分程度の自己紹介だったため、時間が余ってしまった。残り時間は付け足すことで時間を稼ぎ、残りの2分弱は覚える時間に当てた。案外、好きな食べ物とか単純な事を羅列して伝えた方が印象に残りやすいように感じた ・時間が思いのほか短くて、覚える時間は無いので、メモと暗記は同時進行だった ・メモを取るのが難しい ・雰囲気は和やかな感じで、面接官も全然怖くなかった ・緊張する必要はなく、普段通りに話せばいい ・面接官は全く口出しをしなかった ・私は、ゆっくり話すことを心がけた。他の人達は普通のスピードで話してはいたが、メモを取りながらだと早く感じた ・文として用意するのではなく今までの経験を振り返りながら自分の一貫した考えを整理しておくのが良いと思った ・4人の自己紹介を覚えて1分間話し続けるのはかなり難しいので、顔と言っていたことを一致させれると良い |
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