2023年度 大分大学 面接試験の実施状況
理工(理工(知能機械システム))後期
面接の形式 | 面接の内容 | |
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グループ面接[対面] | 人数(受験生/面接官) | 3人 / 3人 |
面接時間 | 15分 | |
質問内容 | ・志望理由 ・大学に入ってやりたいこと、学びたいこと ・調査書の内容について ・卒業制作なにがしたいか ・電気分野の口頭試験(単位、コンデンサーの電圧をあげる方法) |
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アドバイス・感想 | ・答えた内容によっては試験官の方たちが掘り下げた質問をしていました。引き出しが多いと有利だと感じた ・事前に面接する人数が分からないようになっていますが、個人面談にならないようにグループ分けがされている気がする ・試験官の方たちも笑顔で質問してくれたり話した内容で少しだけ盛りあがったりと穏やかに進んだ面接だった ・面接の前に志望理由書を書いた(30分)。内容は ・志望動機 ・志望学部関連で最近興味のあること ・高校時代に頑張ったこと ・自己PR だった |
医(医)前期
面接の形式 | 面接の内容 | |
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個人面接[対面] | 人数(受験生/面接官) | - / 3人 |
面接時間 | 5~10分 | |
質問内容 | ・志望理由 ・大学に入ってやりたいこと、学びたいこと ・大学卒業後の進路 ・将来の夢、将来の展望 ・高校で頑張ったこと ・部活動について ・自己PR ・長所、短所 ・得意教科、不得意教科 ・調査書の内容について ・医師を志望理由 ・医師に必要な素質 ・新型コロナ感染症が2類から5類に引き下げられたことについてどう思うか ・出身県の医療の課題 ・理系科目の評定が高いが、高校で学んだ理系科目についての知識をどのように医学部での勉強に活かすことが出来るか ・英語は得意か ・今までに一番頑張ったこと ・仮にこの大学に入って20年、30年後どうしている と思うか ・どのようなニュースを見たか ・日本の将来は明るいか ・部活で大変だった事、どう工夫して改善したか ・海外の人と関わる機会はあったか(英語教育について触れた為聞かれた) ・コロナ禍で大変だったこと ・大分県に来たことはあるか ・共通テスト、筆記試験の出来 ・浪人生活で辛かったこと ・浪人生活で自分の変わったところ |
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アドバイス・感想 | ・和やかな雰囲気だった ・独特な質問や悩むような質問はなかったので、落ち着いて素直に答えること ・自分の地元や大学が立地している地域の医療について調べておくこと ・ハキハキと笑顔で面接官とコミュニケーションをとる ・一つの質問に対して必ず2、3回は掘り下げて質問された ・あまり緊張し過ぎると良くない ・志望理由などは明確に考えておいた方が良い ・自己PRはあらかじめどのようなことを話すか具体的に考えておくこと ・残り時間が2分ほどあまり、「残り時間で自己PRをどうぞ。」と言われた ・3時間くらい待たされることもあるので本を持って行ったほうがいい |
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