2024年度 名古屋工業大学 面接試験の実施状況
工(創造工学教育)前期
面接の形式 | 面接の内容 | |
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グループ面接[対面] | 人数(受験生/面接官) | 6人 / 3人 |
面接時間 | 30分 | |
質問内容 | ・志望理由 ・大学に入ってやりたいこと、学びたいこと ・自己PR ・インターンシップでどこに行きたいのか ・英語学習の効率的な方法 |
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アドバイス・感想 | ・大学に入ったあとどこの国に海外研修に行きたいのか、どの分野を学びたいのかを明確にしておく ・特に高度教育課程を選ばなかった理由を言えるようにする |
工(創造-材料・エネルギー)前期
面接の形式 | 面接の内容 | |
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グループ面接[対面] | 人数(受験生/面接官) | 6人 / 3人 |
面接時間 | 20~30分 | |
質問内容 | ・志望理由 ・大学に入ってやりたいこと、学びたいこと ・大学卒業後の進路 ・将来の夢、将来の展望 ・得意教科、不得意教科 ・物理と化学どちらが好きか。またそれぞれの科目でどの分野がどのような理由で関心があるか ・研究インターンシップで海外に行くことがあるが、英語は得意か。またあなたはどこの国へ行きたいのか理由 ・社会では答えの存在しない問題が多くある。あなたはそのような問題に対してどのように取り組んで、どのようなことが大切だと思うか ・工学を学ぶ上で工学へ関心を持つことは大切。最近の工学に関するニュースで興味をもったものは ・科学についての時事問題 ・エントリーカードの内容を2分間でまとめる |
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アドバイス・感想 | ・質問をたくさんすると大学側からの質問が少なくなる ・質問タイムが設けられてるが質問できなかったとしても合否にはあまり関係ない気がする |
工(創造-材料・エネルギー)後期
面接の形式 | 面接の内容 | |
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グループ面接[対面] | 人数(受験生/面接官) | 6人 / 3人 |
面接時間 | 30分 | |
質問内容 | ・志望理由 ・大学に入ってやりたいこと、学びたいこと ・長所、短所 ・調査書の内容について ・初めに志願理由等を順番に2分程度で述べた後に、受験生同士で述べたことなどについて質問しあう |
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アドバイス・感想 | ・志願内容をしっかり言えるようにするだけでなく、質問される余地のある所は返せるようにするべき。部活で研究をやっていたので、研究の内容は先に話して、工夫したことなどは、質問されてから答えた |
工(創造-情報・社会)前期
面接の形式 | 面接の内容 | |
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グループ面接[対面] | 人数(受験生/面接官) | 5~6人 / 3人 |
面接時間 | 30~40分 | |
質問内容 | ・志望理由 ・大学に入ってやりたいこと、学びたいこと ・大学卒業後の進路 ・将来の夢、将来の展望 ・自己PR ・調査書の内容について ・最初に志望理由、大学に入ってやりたいこと、自己PR(エントリーカードの質問と特に変わりがない)を全て合わせて2分間で発表する。全員が終わった後、他の受験生と質問し合う(大体2つくらいすればよい(挙手制))。最後は最近気になるニュース(自分のやりたい分野に関する)を踏まえて発表する |
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アドバイス・感想 | ・自分がやりたいこと、考えは深く掘り下げておくと良い ・創造工学課程でなければならない理由は必ず考えておく ・自分で想定して質問を考えるのもいいが、2分間のスピーチを実際に先生や友人などにして質問をして貰うとよい ・集団面接のメンバーは受験番号順ではない。(恐らく)内容が近い人同士でグループになる ・受験生同士は1番さん、2番さん、などと呼びあうように指示される ・用紙やペンはあるので、他の人の発言をメモしておくべき ・待機中の時間はスマホが使えないので、大学に提出したエントリーシートを1セット余分に印刷しておき、当日持参しておくと待機時間に最終確認ができる |
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