2024年度 鳴門教育大学 面接試験の実施状況
学校教育(小中-理科)後期
面接の形式 | 面接の内容 | |
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(1回目)個人面接[対面] | 人数(受験生/面接官) | - / 3人 |
面接時間 | 10分 | |
質問内容 | ・志望理由 ・なぜこの学部、なぜこの教科を選択したのか ・個人的に実験したもの ・理科の授業に興味を持ってもらい成績を上げる方法 ・妖怪についていると思うか、どういう時に妖怪はいると感じるのか ・UFOはいると思うか、UFOとはどういうものか、UFOがいると思う根拠、UFOの観測の仕方 ・これらの話から次に私が質問する内容を当ててみてください |
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(2回目)個人面接[対面] | 人数(受験生/面接官) | - / 2人 |
面接時間 | 10分 | |
質問内容 | ・1問の問題を解いて時間内に説明(簡単な問題) ・47都道府県において学力の差があることを示すニュースをしっているか、47都道府県のうち学力が半分より下の県についてどう思うか、47都道府県の内学力が半分より下の県の授業内容を変更するべきかどうか(説明が不十分のときの補足説明、質問等) |
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アドバイス・感想 | ・予測不可能な質問をされることがあるため対策はできないが、それ以前の質問には迷いなくすぐに答えられるようにするべき ・予測不可能な内容は面接として考えず、友達とその内容について熱く語るイメージで乗り越えるといい ・チューターとの練習がとても役に立った ・妖怪、UFOについて質問したのは3人目だったので難しい質問は最後にするのではと推測する。時間をうまく使うことがコツ |
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