2021年度 北海道教育大学 面接試験の実施状況
教育札幌校(教員-養護教育)前期
面接の形式 | 面接の内容 | |
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個人面接[対面] | 受験生の人数(グループの場合)/面接官の人数 | - / 2人 |
面接時間 | 15分 | |
質問内容 | ・志望理由 ・将来の夢、将来の展望 ・一次欲求二次欲求の説明 ・適応規制の説明や例 |
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アドバイス・感想 |
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教育札幌校(教員-言語・社会教育)後期
面接の形式 | 面接の内容 | |
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個人面接[対面] | 受験生の人数(グループの場合)/面接官の人数 | - / 3人 |
面接時間 | 15分 | |
質問内容 | ・志望理由 ・自己PR ・口頭試問では、短めの英文を1分間黙読した後、声に出して読み上げ、その文章について3問ほど英語で質問された。 |
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アドバイス・感想 | ・答えたことに対してさらにツッコミを入れられる可能性があるので、具体的にわかりやすく言えるようにしておくこと。 |
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教育札幌校(教員-生活創造教育)後期
面接の形式 | 面接の内容 | |
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個人面接[対面] | 受験生の人数(グループの場合)/面接官の人数 | - / 3人 |
面接時間 | 20分 | |
質問内容 | ・志望理由 ・大学に入ってやりたいこと、学びたいこと ・自己PR ・家庭科の授業で印象に残っている授業(幼稚園実習の話をしたらそれは幼児教育に当たるので他の分野では?ときかれた) ・教科を教える以外で生徒と関わる上で意識したいこと ・家庭科は授業時数が他教科に比べて少ないが、少ない中でどのような授業を心がければ良いと思うか ・小学校の先生は複数の科目を教えることになるが、敢えて家庭科を専門科目として選んだのは何故か(この質問の前に小学校と中学校どちらの先生になりたいのかきかれた) ・どのような家庭科の授業をしたいか(求められている答えが具体的なもので良いのかわからなかったので、「実際の授業案でも良いですか?」と断りを入れてから、事前に考えておいた家庭科の授業案を話した) ・家庭科での学びを他教科とどのように結びつけて授業を展開するか具体的に(ざっくりと答えたらもっと具体的にお願いしますと言われた)(具体的な授業案を話したら他にもある?ときかれて3つくらい授業案を話した) ・今日のために準備してきたものの中から、何か言い足りないことはありますか(自己PRでも可と言われた) |
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アドバイス・感想 | ・何を答えるにしても、事前に提出した志望理由書と違うことを言わないこと(面接官の手元には志望理由書がちゃんとあって、言ってることとずれていないか確認していた)。 ・志望理由は絶対聞かれるから緊張しててもスラスラ言えるように練習する。 ・専門科目や、教育に関する知識に一通り触れておく(例えば、家庭科を選んだ理由として小学校家庭科の学習指導要領の話を出したら面接官が「お!」というリアクションをしていた)。 ・可能であれば高校が発行してくれた調査書を読む(高校の先生が評価してくれた自分の人柄と自己評価が一致すると話に一貫性が出てくる)。 |
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教育函館校(国際-国際協働)後期
面接の形式 | 面接の内容 | |
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個人面接[対面] | 受験生の人数(グループの場合)/面接官の人数 | - / 3人 |
面接時間 | 15分 | |
質問内容 | ・志望理由 ・大学に入ってやりたいこと、学びたいこと ・大学卒業後の進路 ・将来の夢、将来の展望 ・高校で頑張ったこと ・コロナ禍での自主学習について |
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アドバイス・感想 | ・コミュニケーション力が大事。 |
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教育旭川校(教員-教育発達)後期
面接の形式 | 面接の内容 | |
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個人面接[対面] | 受験生の人数(グループの場合)/面接官の人数 | - / 5人 |
面接時間 | 15分 | |
質問内容 | ・志望理由 ・大学に入ってやりたいこと、学びたいこと ・大学卒業後の進路 ・将来の夢、将来の展望 ・高校で頑張ったこと ・部活動について ・調査書の内容について ・地域と関わりを持つ経験をしたことがあるか ・地域の人との関わりを持つ利点 ・教育の課題 ・教育の根底は何か(私がマネージャーをしていたので、サポートする側で意識していたこと) |
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アドバイス・感想 | ・出願時に書く書類について具体的に説明を求められる。 ・部活のことも発展させて聞かれた。 ・教育についてはあらゆることを広く浅くでいいから自分の意見を持っておく。そうするとさまざまな予想してなかった質問にも対応しやすい。 ・人によっては2時間ぐらい待たされるから、質問と答えを箇条書きしたノートなどを作っていると見返しやすい。 |
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